ダブルダッチチャレンジ 競技内容詳細

 
競技種目は以下のとおりです。
・フュージョンバトル
・30秒間スピード
・ADDL競技シングルス/ダブルス( 規定演技、2分間スピード、フリースタイル( ※任意 ) )
 

それぞれの競技が『キッズ部門( 中学生以下 )』『オープン部門( 高校生以上 )』の部門にわかれます。

 
競技の重複出場について
フュージョンバトル、30秒間スピードに関しては競技者が複数のチームでエントリーすることが可能です。 
ただし、30秒間スピードについてはジャンパーとして出場するのは一度のみとなります。
つまりターナーとして複数のチームに出場することは可能。
 
 
 

《 エントリー方法 》

   1. 12時00分〜12時30分に本部席にあるエントリーシートに記入する。
   ※種目ごとにエントリー用紙を記入する必要があります。
 
   2. 会場後方のエントリーボードに、記入したエントリーシートを貼る。
 
 ※3. フュージョンバトルに参加を希望する場合は音源( CD )を本部に提出。
  →音源提出についてはエントリー時間期限(12時30分)前であれば提出が可能です。本部までお持ちください。
  →フュージョンに関しては当日エントリーも可能ですが、基本的に事前エントリーとなります。
   ご協力をお願いいたします。
   12時45分頃フュージョンバトルの順番を発表します。
 
事前受付をしていても改めてエントリーが必要ですのでご注意ください。(フュージョンバトルを除く)
 
 
 
 

《 フュージョンバトル 》

3分間以内で音楽に合わせてデモンストレーションを披露する。
※3分間以上の時間が必要な場合は事前にご相談ください。
審査員は日本ダブルダッチ協会及び岡山県ダブルダッチ協会よりインストラクター資格を持つ審査員等で構成される。
完成度や表現力等総合的な出来栄えを審査する。
 
※基本的に事前エントリーをお願いいたします。
※音源はエントリー時間期限( 12時30分 )までに本部まで提出をしてください。
 
 

《 30秒間スピード 》

ターナー(ロープを回す人)2人、ジャンパー(ロープを跳ぶ人)1人に分かれて、30秒間でどれだけ多くジャンプできるかを競い合う。
 
競技方法
 1. ターナーはロープを静止させる。
 2. ブザー音が聞こえた後に、ターナーはロープを回し始める。
   回し方は、2本のロープを内側に交互にずらして回す、ベーシックダブルダッチターニングで行う。
 3. ジャンパーはターナーが回しているロープの中に入り、「かけ足とび」を行いロープを跳ぶ。
 4. ブザー音で競技終了となる。
 
※スタート時は必ずターナーの肩口より後から入る。ミスをした後はターナーの肩口に戻る必要は無い。
※途中でロープに引っかかるなどのミスをしても、競技を再開して良い。また、ミスによる減点はない。
※競技終了時にロープに引っかかるなどのミスをしても、再度ロープに入って抜ける必要はない。また、ミスによる減点はない。
※左足が床に接地した瞬間を1回と数え、30秒間での合計跳躍回数を計測する。
(例)「左足、右足、左足、右足、左足」の場合、跳躍回数は3回となる。
 
参加者が3人未満でも参加しやすいように、上限2人までターナー(回し手)サポートを受けることが可能です。
例えば参加者が一人で参加する場合は2人のサポーターが回す縄で競技を行うことができます。
サポートを希望される場合は当日エントリーシートに記入欄がありますので、その旨を記入してください。
 

《 ADDL競技シングルス/ダブルス 》

シングルス3人1組、ダブルス4人1組で競技を行う。
規定演技、2分間スピード、フリースタイル( ※任意 )で構成され、合計点数で競い合う。
 

 ● 規定演技 ● 

シングルスは25秒、ダブルスは35秒以内に決められた演技を終わらせ、ロープから出る。
 
競技方法
 1. ターナーはロープを静止させる。
 2. ブザー音が聞こえた後に、ターナーはロープを回し始める。
   回し方は、2本のロープを内側に交互にずらして回す、ベーシックダブルダッチターニングで行う。
 3. ジャンパーはターナーが回しているロープの中に入り下記の演技を行う。
 4. ブザー音で競技終了となる。
 

演技内容

 ① ワンフット( 右足ケンケンで右回り×2周 )
 ② ワンフット( 左足ケンケンで左回り×2周 )
 ③ クロスフット( 右足を前にしてクロス+足を左右に開く×2回 )
 ④ クロスフット( 左足を前にしてクロス+左を左右に開く×2回 )
 ⑤ モモ上げ( 腰の高さまで左右のひざを上げる×10回 )
 
※ダブルスは2人同時に同じ縄の中で行う。

 

 ● 2分間スピード ● 

ターナー(ロープを回す人)2人、ジャンパー(ロープを跳ぶ人)1人に分かれて、2分間でどれだけ多くジャンプできるかを競い合う。
シングルス、ダブルスともに 2 分間。
ダブルスは最初のジャンパーが 55 秒間跳び、残りの時間を 2 番目のジャンパーが跳ぶ。55秒でブザー音が鳴る。
競技方法は30秒スピードと同様。
 
※スタート時は必ずターナーの肩口より後から入る。ミスをした後はターナーの肩口に戻る必要は無い。
 ※ダブルスの交代時にミスをした場合は、1番手のジャンパーが戻る必要はなく、2番手のジャンパー が入って良い。
※途中でロープに引っかかるなどのミスをしても、競技を再開して良い。ただしミスによる減点がある。
※競技終了時にロープに引っかかるなどのミスをしても、再度ロープに入って抜ける必要はない。ただしミスによる減点がある。
 
 

 ● フリースタイル ● ( ※任意のため行えば点数に加算され、行わなくとも減点はない  )

 シングルス、ダブルスともに45〜60秒以内に T(ターニング)、A(アクロバット)、D(ダンス)、E(エンディング) の 4 種目を入れたチーム独自の演技を行う。
演技では、小道具を使用 したり、バク転など体操の技を入れたり、ダンスのステップを取り入れ、 チームオリジナルの動きを創りだして自由な演技を行う。 
演技中にターナーとジャンパーが交替することは可能。
審査員は日本ダブルダッチ協会より1名、他インストラクター資格を持つ審査員で構成される。
 
持ち点が50点与えられ、演技内容によって加点・減点がある。
技の得点は右リンクのページでご覧になり、演技の構成をお考えください。( ADDLトリックポイント表 )
 
◇加点について
・交互に回っているロープの中で行う技のみ得点となる。
・以下の4 要素を必ず盛り込むこと。
  T(ターニング)・・・・ロープチェンジや複雑なロープトリックなど
  A(アクロバット)・・・体を上下逆さにした動きや力強い動きなど
  D(ダンス)・・・・・・複雑なステップや早いビートのステップなど
  E(エンディング)・・・チームメイト全員で統一された決めのポーズや振り付けなど
            演技が終了したことがはっきりわかる動作で終わる。
・1つの技の得点は1回のみ( 同じ技を 2 回以上しても得点は増えない。 )
・ロープに入る時、ロープの中、ロープから出る時に同じ技をしても全て得点になる。
・同じ技で違うスタイルを続けて行う時、間に違う技を入れないと得点にならない。
 ( 例 )
 ロンダート→片手ロンダート        同じ技とみなされ片手ロンダートは得点にならない。 
 ロンダート→開脚ジャンプ→片手ロンダート それぞれ違う+片手のロンダートは基本点より+1点。
 
・ロープの外での待機、アクロバット、ダンスは無得点。 
・技をダブルアンダーやトリプルそれ以上で通した場合、技の得点は入らない
・フロアトリック( キャタピ―やプッシュアップなど )の連続技は、(技+1点)まで得点になり、それ以降の得点加算はない。 
・縄技は1人、または2人しか動きが無いものは6点、3人に動きのあるものは8点。 
・D( ダンス )スピードステップは、遅いスピードが 4 点、早いスピードが 7 点。
・ダブルス時に2人同時に 同じ 技をしたらシングルスの得点+1点
・ダブルス時に2人同時に 違う 技をしたら得点の高い方の得点+1点 
・ダブルス時に1人がもう1人の技をサポートしたらシングルスの得点
・力技(おんぶ、肩車、ホイルバロンなど)は全て10点 
・これまでに誰も行っていないオリジナルの技は 5 ポイント加点。
 
◇減点について
・45秒以内に演技が終わってしまった場合、15ポイント減点。
・65秒以上演技を行った場合、5ポイント減点。
・演技中にジャンパーがミスしたり、ロープが停止したり、絡まった場合、各 0.5ポイント減点。
 
◇採点方法
・総合得点 = [技の合計得点÷技の数]×[出来栄え(5~20)- 減点ポイント(ミスなど)]+オリジナル
・出来栄えポイントは5〜20ポイントで採点され、表現力やチームメイト全員の関わり方、技の連続性、フロアースペースの使い方、体力や力強さの持続、複雑なロープトリックとダンスステップ、完成度で評価される。